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痛みと同じ感覚で癒されたい?

時に、施術中に、ぐいぐいっとクライアントさんの限界まで
入って行く自分がいます。


おー、これは深いな、と自分でも思うところまで。


クライアントさんの顔を見てみますと、
「!%?!」


になっていることもあります(笑
私は、時にニコニコ顔でそこまでやります。


いやいや、ご安心下さい。クライアントさんには
いつも、1~10まででどれくらいですか?
と聞いていますので。


1が何とも感じないくらい。
10が、病院行き!気絶するくらいの痛さ。


その中で、どれくらいですか?イタくて気持ちいい
セラピー的なものを、4,5,6くらいとしてみて
感じてみて下さい。7だと痛くて体が緊張して
しまうくらいです。とお伝えしておきます。


なぜかというと、痛みは、主観的なものだからです。
その人によって、痛みの基準は異なります。


ですから、私がするセッションではあらかじめこれを決めていて、
痛くなりそうなときには、頻繁に尋ねています。


痛くするといっても、力任せにぐいぐいやるわけでは
ありません。ぐ~っと深くに入っていくようにします。


もしも力任せに押さえ、そして受け手の体が緊張しているの
を放っておいたまま施術をすると、それは、
もみかえしとして出てしまいます。


ある程度痛みはあっても、受け手の体が緊張しないように
心掛けます。


どうしてここまで痛いのを経験させるのだろうな、
と自分でやっておきながら、ふと思うことがあります。


そうすると、これもクライアントさんが求めて
いる範囲だと感じます。


なぜか?おそらく、実感がほしいのでしょう。
体がその感覚を欲しているのだと思います。


痛みを受ける時に、同じような強い感覚があったのかも
知れません。治るときにも、その感覚がほしいの
かも知れないなあと思います。


あるいは、感覚的に、ここはこんなに響く
ところがあるのだよ、と体に印象づけているのかも
知れません。


物足りなさを残したくないのかも知れませんね。


でもいつもぐいぐいやるわけではありません
のでご安心を。手をそっと置くだけのときもありますよ。


施術は、一方的には進みません。あくまでも、
自分とクライアントさんの関係の中で進んで
いくものですから。


やんわりとほぐしたい方にはそうしますし、
深く届いてほしいときには、そこまでお届けします!




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