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ロルフィング&ボディーワークス [BLOG]

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ストレ~ッチ!

今日も、桟橋横にあるデッキスペースでストレ~ッチ
していました。


ストレッチと、ロルフムーブメントを組み合わせて、
コアからびよ~んって伸びていきます。


走る代わりに、最近はウッドデッキのストレッチに
すっかりはまってしまいました。ほぼ毎日です。


川に落ちないようにする手すりの下方は、ワイヤーで
柵みたいになっているんです。


そのワイヤーに足を置いて、ワイヤーの弾力を使って
ストレッチすると、動作の力が、カラダの
中を伝わっていくのが分かるんです。


カラダも、コアが伸びる感覚を感じることができる
快調さがあります。


これも、受け続けているロルフィングのおかげです。


黄色い帽子をかぶって、弁天橋から見えるウッドデッキで
ストレ~ッチしていたら、多分私です(笑


首をウニウニっと伸ばし、カラダを左右に傾けて開き、
手から足のつま先まです~っと、プルプルしながら
伸ばしている人がいたら、確実に私です(笑


声、かけないでください。恥ずかしいですから。


というのは、ウソ。声かけて参加してもいいです。


桜木町はこんなスペースがあるので、すばらしい
なあと思います。橋を渡る人は見ていきますけどね。


そんなことをしながら、超シンプルで、効果的な
ストレッチは出てこないかな~っと、楽しみながら
やっている今日この頃でした。

自分のボディーイメージ

背筋はピンと伸ばしていなくちゃいけない。


自分は体が硬いから前屈は手が地面につかない。


「~するときには、こうでなくちゃいけない」

「自分はこうだ。こういう身体なんだ」

「歳だから、仕方ない。」


私たちはそうした自分へのイメージをどれほどたくさん
持っていることでしょう。


あるイメージは、両親を見て育って得たものかもしれません。


あるイメージは、雑誌を見て得たものかも知れません。


ある身体に関する本やテレビで言っていたから、という
ものかも知れません。


あるイメージは、この日本の文化で当たり前だから、
というものかも知れません。


それは、ある意味正しく、そしてある意味で間違っています。


自分の思考で正しいと思っている部分でそれは正しいでしょう。


しかし、間違っている場合があります。他人にとって良しとするものが、実は、自分にとっては良くないことだらけなのです。


自分にとって、それが真実かどうかは、自分で知るしかありません。


どのように知るか。それが「感覚」です。


感覚は、ともすればとても混乱させるものになり得ます。


不快に感じていることを、頭では良いことと思っていれば、
自分は良いように感じていると思ってしまいます。


自分のイメージが強すぎる場合は、感覚に対する判断を
してしまったりするものです。感覚を歪ませるほど、
イメージが強い場合も多々あります。


実は、良いと思っている、あるいは当たり前と思っている
感覚が、実は身体にとって不快なこともあるのです。


では、どうすれば、自分にとって「正しい」感覚が
分かるのでしょうか。


それはピュアな感覚にきちんと焦点を合わせられるかどうか、
が、何が正しいかを知る鍵となります。


自然の感覚に自分が耳を傾けて、これまでのイメージを抜きにして
聞けることです。


ロルフィングでは、ピュアな感覚を感じてもらうことをやって
いきます。


そして、自分にとっての自然な感覚を見つけてもらい、
それと共に生きられるようになるような土台を作ります。


ようするに、自分の楽な生き方は、自分で知っていく
しかないのです。


他人が良いからといって、それが自分に良いとは限りません
から。


自分らしく、をロルフィングで。と思いながらいつも
取り組んでいます。

ランニングメディテーション

私は最近、休日なんかには、水分の摂りすぎで、
お腹がタプンタプンしがちです。


そんな時には、何だか気分もだらだらになります。
カラダに力が入らない~っという風に。


そうならないために、こんな暑い日だからこそ、
晴れた日はほぼ毎日、夜に川沿いの道を
走っています。


夜はいいですよ。
暑さもそんなに気になりません。


今は、お昼の太陽がギラギラ輝く下は、走る気に
なりません。返ってぐた~っとなりそうです。


だいたい2~3キロを、4~50分かけて走ります。
ロルフムーブメントな柔軟体操を10分くらい
して体をほぐしていきます。


走る前にロルフムーブメントのセッションのときに
使う、視覚化をして脚の裏や、体幹が伸びる感覚
を意識して、大腰筋の感覚を活性化させてから
走り出します。


走っているときも、常にカラダに意識を向けて
走ります。


足首はリラックスできているか。
体に力が入っているところがあったら、フッと抜いてみる。
頭上の空間や、背後の空間は感じられているか。
首や視線は自由か。


右足と左足の地面を蹴る感覚が、しっくりくるように
感じられるか。


親指で地面を蹴る感覚があるか。


力が脚、骨盤、背骨、腕へと、体の中をどのように
流れていくかを観察しながら走ります。


意識を向けたいところに向けながら走り、
そして止まりたいときに止まります。


止まったら、また柔軟体操をします。
時に、ロルフィングの施術が終わった時にする、
ニーベンド(膝を曲げる)をしてみます。


体の軸が立って、しかも重心が中心に降りている
のを確認します。感覚がリセットされます。


そしてまた走り出します。


疲れない走り、になったときにはうれしくなります。


そうなると、どんどん加速していきます。
しかし、悲しいかな。体の動きに心肺機能が
ついていかなくなって、また減速していきます;(笑


こうして体への気づきを深めながら、走るとあっという間
に時間が過ぎていきます。


気持ち良く運動して、汗をたくさんかいて、
帰ったらシャワーを浴びて、シャキっと
します。


最近は体を意識しながら走る、ランニングメディテーション
をしながら、カラダをリフレッシュしてます。


暑さや水分に負けないカラダ作りも大切ですよね。

水分の取りすぎは?

水分を多く取ることは体に良いのか、悪いのか。


基本的には良いです。老廃物を体外に排出してくれます。


ただし、体内水分量と、塩分(ナトリウムなど)の
バランスを考えることが大切です。


何もしていなくても汗がでます。
これだけ暑いと、人が行う代謝が上手く働かなくなります。


汗は、水分と一緒に体内の熱を外に出してくれますが、
水分と一緒に塩分も出て行きます。


塩分(ナトリウムやカリウムなどのイオン)が足りなく
なると、代謝(体内の自動調節)がうまく行われなくなります。


ですから、汗をたくさんかく環境では、塩分を補うために、
塩分をほんの少し含む食塩水や、スポーツドリンクを
飲むのが良いです。


熱中症が流行っています。熱中症は、体の中に産生される
たくさんの熱をうまく体の外に出せない状態になります。
代謝がうまくいかない状態です。


熱が産生されると、熱を逃がすために、血液が、筋肉や
体表近くに集まりやすくなります。そして、臓器や脳に血液
が回りにくくなります。


ですから、暑さで目眩や、ぼんやりする、頭痛がする
などの症状がでたら、すぐに涼しいところに
行くことをお薦めします。


また、汗が出すぎるなどして塩分が不足し、
筋肉が痙攣をおこしたら、スポーツドリンクなどで、
塩分(ナトリウムなど)を摂取しましょう。


一方で、体は冷やしすぎるのも良くありません。


汗がたくさんでて、それが扇風機やエアコンの風
で冷やされすぎると、こんどは体が冷えます。


体が冷えるとかえってだるく感じたり、
夏風邪をひいたりします。


これは私事ですが、暑さが一定を超えると、飲み物が非常~に
飲みたくなります。


最近お店に行くと、アイスクリームやジュース
などを買って冷やして飲み過ぎます。


のどに冷たいものが当たる感覚が気持ちよくてやめられ
ない~のです。


でも良くないですね。お腹が水分でタプンタプン
してきますし、体が冷えます。


人の体って、外界の気候や環境に、柔軟に対応できるもの
ではないなあと思います。


暑い夏を、自分なりの工夫で乗り切りましょう。

扇風機で夜を快適に

いやあ、暑いですね~。


最近の暑さには参ってしまいます。


アメリカから帰ってきた年の夏のこと。
日本のじめじめした暑さにはどうにかなりそうでした。


しかし、この暑さにカラダを慣らそうと、一切エアコン
を使わずに、夏を乗り切りました。


しかし、代謝がうまくいかないのですね。夜は暑さ
で汗をかくので、Tシャツを着替え、また汗をかく。


扇風機の風が体に当たると、汗をかいた体が冷えて
疲れが体内にこもります。そうして体力が奪われて
いきました。夏風邪の原因にもなります。


寝苦しいのは度を超すと体には良くないなあと実感しました。


翌年は観念して、エアコンを使い始めました。
タイマーをかけて寝て、暑くなったらオンにして、
またタイマーかけてを寝る。暑さに体力を奪われず、
快適にすごせました。


しかし、一旦エアコンを使うと、日中も、暑くなったら
エアコンのスイッチを入れてしまいます。
電気代もバカにならないですよね。


今年はなるべくエアコンを控えるために、
新たに扇風機で必殺技です。


扇風機の風量を弱に設定し、風を直接体に当てるのではなく、
寝ている体の数ミリ上を通るようにして、
首を振らせておきます。


そうすると、カラダから放出される熱気がこもらない
ので、朝まで快適に眠れます。今のところこれで
大丈夫です。


今年は今でこの暑さ。長丁場になりそうです。


よかったら、扇風機で夜を快適にやり過ごすこの方法を
試してみて下さいな。

体の左右差

体には左右差があります。それが正常です。


利き腕の方が、よく使うため、筋肉が発達します。
その分、重くもなります。


女性はほとんどの方が、バックを肩にかけますが、
いつも同じ側に背負っている人は多いです。


利き足もあります。歩き始めるとき、出す方の
足は、大抵各個人で決まっています。


私たちは、体を左右異なる使い方を、異なる頻度で
使っています。


そうすると、感覚も異なってきます。


右半身より、左半身の感覚がはっきりしていたり、
その反対だったりと。


はっきり感じられる側の半身は、他方の半身よりも
頑張って動いてくれています。


感覚がはっきりしている方が、一般的に使う頻度も
多くなりやすいです。


しかし、もしも片側だけ使うことに偏っていたら、
姿勢、動作にはそれが顕著に出てくるでしょう。


そして、背骨のバランスや、首の傾きににも影響します。


一度、立位の状態で、右半身と、左半身を感じ比べてみましょう。
どちらの方が感覚がクリアか。意識はどちらにあるか。


もしも、左右の感覚に大きな差があれば、感覚の少ない方に
意識を向けてあげましょう。


歩くとき、座っているとき、寝ているとき。
物をつかむとき、などなど。


それだけでも、体のバランスが変わってきます。


左右差はあって正常ですが、意識は左右どちらにも均等に
ある状態が、より良いバランスを保つことにつながります。

ストレスとは? カラダの視点から

先日、地震で延期になっていた日本ロルフィング協会の
年次総会がありました。


午前中にプチワークショップがあったのですが、その中で、
身体性発達心理学の「ボディナミック」を学ばれている
ロルファーのムート延子さんが、ストレスケアについての
話しをしてくださいました。


今日は、彼女から紹介していただいた、ストレスの定義を
シェアしたいと思います。

『ストレスとは、身体の均衡を脅かすもの』


だそうです。


ストレスに免疫をつけ、ストレスによるエネルギーの
消費を抑えるとともに、


いきいきと自己表現をするためのエネルギーを
貯蓄するためのリソース(元気の源)
が大切だと話して下さいました。


-身体の均衡を保ち、健やかに生きるためには-


①十分な睡眠

②身体の活動、エクササイズ

③仕事において、「喜び」を感じられる

④物質的な身体との接触

⑤友人・知人と、非生産的な時間を楽しむ

⑥誰かにとって、自分が大切だと感じられる友人をもつ

⑦何を食べるか/どういう風に食べるか


だそうです。

内容は抽象的ですが、心当たりがあるか
どうか、試しに考えてみてくださいね。

背骨の弾力が健康の証

頸椎-胸椎-腰椎-仙骨から尾骨までを背骨とする。


この脊柱が、柔軟であればあるほど、健康な状態だと言える。


よく背骨が歪んでいるというけれど、左右に歪んでいるのと
は少し意味合いが違ってくる。


簡単な方法は、胸を張ったり、へこましたりしたときに、
どれだけ弓のようにしなりが良いか、ということだ。


首、背中、腰、そして、尾骨までが連動して動いてくる。


しなればしなるほど、身体全体の状態は良い。


しなるということは、背骨同士の間に空間があるということ。
圧縮された背骨にはこれが見られない。


背骨が圧縮された度合いを見ると、疲れ具合が分かる。
健康の度合いや、年齢に対する若さも分かる。


一つ、猫背の人はご注意願いたい。


猫背になるということは、胸椎のカーブが必要以上
に丸くなる。後ろにぐーっと弓なりになる。


また、首の骨が今度はぐーっと前に突き出てくる。


この状態では、背骨がずっと圧縮された状態で固まって
しまう。


それが、何十年と続くと、本来その人が使えるはずの
エネルギーが半減してしまうのです。


背骨は、エネルギーの発電所です。
元気の源です。


そこから全身に、エネルギーが行き渡るように
背骨をしなやかに保ちましょう。


背骨を反らしてストレッチしたときに、
詰まるような痛みを感じたら、注意です。


一度、私生活や姿勢を見直してみるとよいでしょう。

アナトミートレイン 2011

ファイル 163-1.jpgファイル 163-2.jpgファイル 163-3.jpg

今年も、アナトミートレインのワークショップに
アシスタントとして参加させていただきました。


アナトミートレインでは、筋膜の経絡を解剖を通して
説明しています。


アイダ・ロルフから直接教わったことのある、トマス・
マイヤーズが指導しています。彼のプレゼンテーション
の見せ方や話しは上手です。とても参考になります。


今年はボディ・リーディングと、腰痛に関しての
ワークショップでした。


今年も理学療法士を始め、ヨガやピラティスのインスト
ラクターなど、様々なジャンルの方々が参加して
おられました。


アシスタントは今年で3回目ということもあり、
実技の指導は慣れました。


それに加え、今年は通訳の勉強にもなりました。


ロルフィングのトレーニングで少々通訳の経験をさせて
いただきましたが、そこで通訳のむつかしさが身にしみ
ました。


今回、改めてロルファーの佳織さんのする通訳を聞いて
みると、そのすばらしさに感動しました。


英語を聞いて、即日本語に変換する早さや正確さもさる
ことながら、一瞬で余分な情報があれば取捨選択し、
何を伝えるべきかを決める、その判断力もすごかったです。


トムの話しは後から後から続くので、佳織さんもそれに
邪魔にならないよう、早口で日本語を伝えていました。


自然にこういうことをこなせるようになれるものなのかな。
記憶を溜めておくのには、向きと不向きがあるのかな。
それともトレーニング次第なのかな。


私にはまだまだ先が見えませんが、録音を聞かせていただき、
勉強を続けようと思うのでした。


そして、ワークショップに参加すると何かと刺激を受けます。
そろそろ自分も何かを発信する側に立ちたい
なあと思うのでした。


これから、今までの知識を少しずつ整理整頓して、形にして
いこうと思うのでした。

震災後の体のケア

震災後は、自分のコア(内臓空間)が縮こまってしまいました。


自分では、動揺していないつもりでしたが、ちゃんと
動物の自分が反応していました。


震災後、友人宅まで歩いたときにはかなり右膝が痛くなって
いました。


特に右半身のコアの空間(お腹)が縮こまることで、
歩いているときの足の付き方がいつもと変わり、
右脚に負担がかかっていたのでした。

地震なので仕方がなかったこと
はたくさんあったと思います。

余震、交通機関のマヒ、電気の停電、放射能など、
現地でなく関東圏に住んでいても、現在も尚、
普段と違う緊張感を強いられていると思います。


体には、知らず知らずのうちに疲れが溜まっている
のではないかと思います。


自粛するよりも、こういう時にこそ、
自分をケアしてあげてほしいと思います。


気分転換は大事です。旅行に行くでも、桜を観に散歩する
でも、スポーツでも、何でも良いと思います。


私は、ロルフィングのセッションを定期的に受けることで
解消しました。今も受け続けています。


疲れた体に一息入れることができました。そして、
十分に、体に安心感を与えてあげました。


今ではすっかり体調が回復し、それどころか
地震以前よりも、体調が良くなっています。


自分も含め、震災後に体のバランスを崩した人は
多いです。


震災や震災周辺のストレスは、思った以上に人体に影響
を及ぼしていると思います。


また、本人は無意識ですが、体の感覚が震災前後で
違っている方も少なくありません。


そこで、被災地の方々への寄付も兼ねて、
「元気回復セッション」を始めました。
詳しくはこちら


頂いた施術代の20パーセントを日本赤十字社に
寄付させていただきます。


余震が止みませんが、今からもまだ変化は続く
と思います。


元気な日本を回復し、それを支えていくには、
たくさんのエネルギーが必要です。


日本の支えの元は、一人一人の人です。まずは自分の健康です。
疲れていたら、体のケアを十分にしてあげてください。


体力をつけて、自分がパワーの源となれるよう、
元気に生きましょう。

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