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顎関節症とは

顎関節症とは、顎関節症とは、顎(あご)の関節を中心として
その周囲に起こる障害の総称です。20代から30代の
女性に多いと聞きます。


普通に、顎の調子が悪い方が周りにたくさんおられます。


日本では、体の調子が明らかに悪くならないと、
症状が出ていても放っておかれる場合が多いなあと
感じます。


医者でも治らない=治らない


と判断してしまう方が多いですが、西洋医学
には分かっていないことやできないことの方が
多いですから、何にせよ、痛みがあるときには、
治る方法はあるとあきらめず、方法を探してみる
ことが大切です。


顎関節症の症状は、顎のディスク(丸い円盤)が
顎を開いて閉じるときに、ズレることで起こります。


開いてカックン、閉じてカックンというように
音や振動が響いてくる場合もあれば、


開いて閉じるとき、または閉じてから開くときに、
顎がまっすぐに降りてきていない、まっすぐ
上に上がっていっていない場合があります。


それに顎の痛みが伴います。


歯の噛み合わせが上下、噛み合わさっていない場合
は、顎の一部に圧がかかりすぎて、それが知らない
間に、ディスクをずらしていくことがあります。


噛み合わせが合わず、ひどい場合は、歯の矯正など
で、きちんとかみ合うようにするのが得策です。


歯の噛み合わせが原因でない場合には、夜に歯ぎしり
していたり、何かしら強い圧がかかっている場合
が多く、顎が疲れます。


日中でも、ストレスがあると、グッと耐えるために、
歯を食いしばる方も多くみられます。ちなみにこの
時は無意識にそうしている場合が多いです。


顎関節症はまた、頭痛の原因にもなってきます。
歯をかみ合わせるというのは、とても圧が頭や
首にかかっているのです。


顎の筋肉は体の中で一番強いのですが、そこが凝り固まって
しまう人が非常に多いのですよね。この筋肉、ものすごい
力です。


顎関節関連の筋肉が凝り固まると、いつの間にか、
表情も硬くなってしまいます。


私の場合も、歯の上下の噛み合わせがうまくいっていませんが、
筋肉のバランスが分かるので、自分で口の中に手を入れて(ニトリルの手袋をはめます)、ポイントとなる筋肉達をやわらげてい
きます。


そうしてあげると、頭痛があれば頭痛もやわらぎますし、
笑うなど表情が変わるときも楽になります。ストレスも
減ります。


また、顎が開けやすくなり、動作もスムーズに上下します。


筋肉が一度柔らかさを取り戻し、リラックスした状態
を感じることがポイントになってきます。


リラックスした状態を筋肉が忘れてしまうと、自分では
どうしようもなく、症状が加速していきます。ですから、
一度リセットして力を抜く状態にしてあげる必要があります。


ロルフィング&ボディーワークスでも、顎関節症に対するアプローチを行っています。首、頭、と、口の中の筋肉をピンポイントで解放していきます。特に口内は、口の中から施術していきます。


■顎を動かす筋肉

・開口筋(口を開けるのに使う筋肉。)

顎の下にある前頸筋(舌骨上筋、舌骨下筋、胸鎖乳突筋)

・閉口筋(食べ物を噛むのに使う筋肉。)
咬筋、側頭筋、外側翼突筋、内側翼突筋

・頸筋(食べ物を噛みちぎったり、ぎりっとするときに使う筋肉。)
前頸筋(舌骨上筋、舌骨下筋、胸鎖乳突筋)、後頸筋(僧帽筋など)

顎関節症の症状があっても、顎のバランスを取り戻すことは
できるので、あきらめないでほしいなあと思います。

コメント一覧

未承認 2010年07月10日(土)22時04分 編集・削除

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未承認 2010年07月11日(日)04時47分 編集・削除

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