ロルフィングの手技って、とてもレベルが高いな、と
我ながら思います。
その理由は、
①自分の筋肉には極力、力が入っていない状態で
筋膜に働きかける手技を行い続ける。
②常に受け手の変化を体だけでなく、全身の反応を
モニターしている。
③自分の呼吸が通っていることを絶えず再認識
する必要がある。
④会話でのコミュニケーションを取る。
手技を行うときには、力を抜いて(リラックスした状態で)、
体を動かし続け、筋膜に適度な圧をかけ続ける。
ロルファーが常に動いているということです。
そして、受け手の感覚に耳を傾けている。受け手の反応を
チェックし続けるのです。これは、感覚を聞きつづける
ということです。
さらに、自分の呼吸も通っているということは、自分の
感覚も聞き続けるということです。
もう一つ、話すということは、言語中枢、と聴覚も使っています。
動作をしてもらう場合のガイダンスだったり、
時に世間話だったりと。
さらにさらに、自分の感覚を、部屋中の空間に保つ
こともします。
自ら動き、受け手の感覚を聞き、自らの感覚を聞き、
話しを耳で聞き、口で答える。そして、空間を感覚で満たす。
これらの感覚を総動員しながら手技は進んでいきます。
見た目は、とっても静かなのですけどね(笑
慣れてはきますが、我ながら、すごい集中力だと
思いますよねえ。
これは、あらゆるボディーワークに応用できるのですが、
これができると、手技の質が全く異なり、高くなります。
質が高いということは、効果も高い、ということです。
これらを同時にするには、鍛錬を重ねる必要があり、
できるようになっても、なお手技向上の道は続くのです。
時々セッション後、気が抜けるとふにゃ~っとなります(笑
そんなときには、失礼いたしました~っ!です。
日々これ精進なり~☆



![ロルフィング&ボディーワークス [BLOG]](../images/title/title_blog.jpg)

