
スポーツ系月刊誌のTarzan(ターザン)の今月号はストレッチについて。その94ページから、101ページにかけて、筋膜特集が掲載されています。
まず筋膜を「人体を作る一枚仕立ての柔らかい骨格」と表現していました。うまいこと書くなあ。さすがライターや、と感心してしまいました。
筋膜リリース、トリガーポイント、関節モビライゼーション、アライメント調節など、キーワードに沿って記事は進みます。良い響きです。自分の専門とするセラピーの用語がずらりと並びます。
そして、「テンセグリティー構造」についても紹介されていました。すごい、雑誌にテンセグリティーの理論が解説されるなんて。
さすがロルファーの谷佳織さん。彼女が「テンセグリティー」、「アナトミートレイン」、「ロルフィング」を含んだ99~101ページを監修しています。ええ仕事してるなあと感心します。
「テンセグリティー」理論の紹介に続き、「アナトミー・トレイン」の説明が来て、最後に「ロルフィング」の紹介が続きます。
「アナトミー・トレイン」は、世界中で注目されています。筋膜のつながり(経絡)を解剖学をベースに理論立てています。
佳織さんが主催するソマティック・システムズが日本の「アナトミー・トレイン」を担当しています。私も2年に渡り、アナトミー・トレインのワークショップ会場で、生徒さんに手技を教えるアシスタント役として参加させていただいています。
筋膜ってなかなかマイナーな用語です。「職業は何しているの?」と聞かれたときに、筋膜のプロフェッショナルです、とこの雑誌を見せたら、説明が省けますね(笑
日本でもきっと筋膜ブームがやってくるでしょう。私も、日本ロルフィング協会を盛り上げて、筋膜やロルフィングを盛り上げて参りたいと思います!!



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