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筋膜の波!?

最近、筋膜の波に乗っています。
筋膜というか結合組織の波かな。


なんのことだか分からない?


それも当然、本人もはっきりとは分かってません。
いや、冗談ではなく、本当。


クレニオセイクラルでもなく、人体の中に流れる
新しい波を発見。


間接的なタッチをやったときに起こることなのだ
けれど、クライアントさんが寝たときにだけ起こる
不思議な現象なのです。


ロルフィングの間接的なタッチは、クライアントは
寝ない場合もあるので、これはまた別の反応だと
と本人は思っています。


クライアントが寝ていないときの、間接的なタッチが
ロルフィングの間接的なタッチとしたら、


クライアントが寝ているときに起こるこのタッチは、
それよりも解放力がすごい。


フォーカスしたところや、無関係な体の箇所が
ピクピク反応を起こしたり、ククククッと動きます。
ビクッ!と体全体がビックリ痙攣したように
反応するときもめずらしくありません。
首が右へ左へ細かく動くこともあります。


痙攣反応で、クライアントさんがビックリして
目を覚ますこともあります。


反応しているときには、いつもクライアントさんの目は
まぶたの下で、ぐるぐる回っているのが見えます。


クレニオセイクラルもこんな反応を起こしますが、
それとはちょっと違う反応かな。クレニオのリズムには
乗っていませんから。


クライアントの意識が、意識下と無意識下の狭間に
あるときにだけ起こります。


ですから、クライアントさんが完全に熟睡モードで眠ったら、
ゆすって起こすか、わざと刺激を与えて眠りを浅くします(笑


はじめは、これはどんな波なのだろうと思っていたのだけれど、
だんだんはっきりしてきました。


膜構造は全身に編みをクモの巣のように張っているので、
どこか一部にでも意識を持っていくと、全身が反応します。


一度その波に焦点を当てることができると、体中をサーフィン
できるような感覚になります。


コラーゲンと繊維、そして水分を伝って、この波は全身に
及びます。


ブロックのかかっている箇所にその波がヒットすると、
体がビクッと痙攣したような反応を起こしたり、
ピクピクと動きます。


それは、凝縮して流れていない部分のエネルギーが解放
されて流れるようになった、という体からのサインです。


例えば、足の筋肉がパンパンに張っていても、
その反応後は、フニャフニャの柔らからな柔軟な
筋膜、筋肉に戻っていきます。


もっともっと訓練を積んだら、骨の波に乗って、
全身をサーフィンもできるようになることもできる
と思います。


骨はまだできませんが、もっと触れてイメージがはっきりすると、
焦点がうまく合ってくると思います。


この手技は、組織の柔らかさだけで測ると、筋膜リリースの手技と同等か、それ以上の効果があると実感しています。


足首を持っていても、背骨に働きかけることができます。


これが起こるようになって、ロルフィングの間接的な
タッチを、より深く理解できるようになりました。


トラウマのショックも、これで体の外に解放、発散できる
と実感しています。


師匠の言っていた、エネルギーを扱うということが、
だんだんと分かってきている今日この頃です。

ロルフィングの手技

ファイル 132-1.jpg

ロルフィングの手技って洗練されているなあ、
と感じます。

その理由は、

①自分の筋肉には極力、力が入っていない状態で
 筋膜に働きかける手技を行い続ける。

②常に受け手の変化を体だけでなく、やる側が全身の反応を
 モニターしている。

③自分の呼吸が通っていることを絶えず再認識
 する必要がある。

④会話でのコミュニケーションを取る。


手技を行うときには、力を抜いて(リラックスした状態で)、
体を動かし続け、筋膜に適度な圧をかけ続ける。
ロルファーが常に動いているということです。


そして、受け手の感覚に耳を傾けている。受け手の反応を
チェックし続けるのです。これは、感覚を聞きつづける
ということです。


さらに、自分の呼吸も通っているということは、自分の
感覚も聞き続けるということです。


もう一つ、話すということは、言語中枢、と聴覚も使っています。
動作をしてもらう場合のガイダンスだったり、
時に世間話だったりと。


さらにさらに、自分の感覚を、部屋中の空間に保つ
こともします。


自ら動き、受け手の感覚を聞き、自らの感覚を聞き、
話しを耳で聞き、口で答える。そして、空間を感覚で満たす。


これらの感覚を総動員しながら手技は進んでいきます。
見た目は、とっても静かなのですけどね。


手技の職人という感じ。


これは、あらゆるボディーワークに応用できます。
これができると、手技の質が全く異なり、効果が高くなります。


これらを同時にするには、鍛錬を重ねる必要があり、
できるようになっても、なお手技向上の道は続くのです。


時々セッション後、気が抜けると忘れっぽくなります(笑
そんなときには、失礼いたしましたっ、です。

日々精進なり~☆

カバンを肩にかけるのは、右?左?

ちょっと思い浮かべてみて下さい。

カバンをかけるのは、右肩ですか?左肩ですか?


最近、女性の肩周りになって気になっていました
ので、カバンについて書いてみようと思います。


肩が動いてこない原因の一つが、カバンをかける動作
とつながってきているなあと感じます。


片方だけ肩が盛り上がって見える、などあれば、
そちらが荷物をかける方かもしれません。


もちろん内臓の調子なども関係してきますから
一概には言えないのですが、それでも習慣と
いうものは、骨格や筋肉を変えていくものです。


肩周りのワークをしているときに、
「どうしてこっちだけ、トリガーポイント(固まったコリ)
があるのでしょう? 心当たりありますか?」


と聞いてみると、そのときは「さぁ~。」なんて
答えていらっしゃるのだけれど、後から考えてみて


「あっ、いつもカバンをこっち(トリガーポイント)の方
にかけていますっ。」


とおっしゃる女性の方が結構いらっしゃいます。
トリガーポイントができているということは、
コリは最近のことではありません。


何かパターン化している動作や姿勢があってなるものです。


カバンを持って歩く女性は、肩周りの動作がとても制限
されます。そして、それがいつも続いていると、歩き方
もいつのまにか、肩周りを固めて歩くようになって
しまいます。


こうして自らが自然と思っている歩き方が、いつのまにか
自然な状態とはかけ離れて、何年も、何十年も経っていく
のです。


片方の肩だけ固めて歩いていないか、一度チェック
してください。そして、もしもカバンを片方の肩に
だけかける習慣がある場合は、なるべく交互に
かけてあげてくださいね。

トラウマを解放するには?

トラウマを解放するにはどうしたらいいでしょう?


体から詰まったショックエネルギーを放出する、
ということを書きました。


トラウマが原因で体に症状がでているときには、
体のシステムがうまく働けていないのです。


その上手く働けない理由が、この詰まった
ショックエネルギーなのです。


体が動かせなかったり、感情を制御できなかったり、
パニックになったりするのは、神経の伝達回路に、
正常な信号を送れないからです。


では、どうやって放出するのか?


それは、自発的な反応です。自発的に反応が起こるときに、
そのショックエネルギーは解放されていきます。


震える、泣く、ピクピクした動作、自動運動、感情の伴った言葉。
無意識への旅など。


反応は様々ですが、一様に自分の内から起こってくる
動作です。こうした反応が見られると、少しずつ解放
されていきます。


他人から

「こうしたら治ります。これをしたからもう大丈夫です。」

と言われてやったところで、トラウマは解放できません。


自分の内から起こる反応が大切です。それは、すこしずつ
自分と向き合えるようになっていく過程でもあります。


時間はかかるかもしれませんが、人生そのものと向き合える
ようになる機会であるかもしれません。


とにかく、あきらめず、すこしずつ、受け止めて生きましょう。

トラウマとは

トラウマとは、ショックです。

心理的なショック。そして、肉体的なショック。
どちらもあります。


人がショックを受けた時は、パニックに陥ります。


または、ショックを心身で吸収できない場合は、
体の感覚が一時的になくなるか、気絶します。


動物は、ショックから生き延びると、体を震わせて、
そのショックを体の外に逃します。


人はというと、そのショックを頭で、体で整頓できずに、
そのまま日常生活に戻ってしまいます。


体の外にでられなかったショックは、体の中に
そのまま止まります。


ずっとです。それが解放されるまでそこにあります。


放っておくと、後になって様々に体の症状が出てきます。
自分のコントロールを超えたところに起こる、

震え、痛み、不快感、怒り、憎しみ、不信感、そして
悲しみなどの感情、無気力、呼吸困難など様々です。


限界を超えて、ショックを受けると、体はそれに
耐えきれません。


ですから、受けたショックを無意識の方へと追いやります。
もしくは、受けたときにショックにブレーキをかけて、体の
感覚を閉じます。


そのショックは、大きいのです。体が受け止められない
ほど、とても大きなものなのです。


ですから、ショックとして体の中にあるエネルギーの
固まりを、少しずつ解放してあげることが必要
となってきます。


トラウマはどんな時に解放されるのでしょう?


それは、トラウマを分かっている人に会うときです。
体はトラウマを解放して楽になれる機会を探して
いるのですから。


しかし、自分が心底安心した環境にいないと、
トラウマは顔を出してきません。


ですから、普段は普通を装っているのです。


トラウマは、誰にも起こりえます。
そして、実は小さいものであれば、
誰にでも起こっています。


無意識に蓄積させてきたトラウマのショックが、
セッション中に解放されることがあります。


意識的に自分に何が起こったのかを整頓ができることと、
肉体的な解放はほぼ同時に起こります。


時間はかかりますが、ゆっくりと、自分と向き合い
ながら解放していきます。


セッション中、時には、寝ているような無意識のときに、
受け手の体が、小刻みにピクピク動きながら、
無意識層に溜まったショックを解放したりもします。


時には話していて、そこからこぼれる涙で。
理由のない涙の場合もあります。


ときには、手技で、筋肉や筋膜をストレッチしているときに。


もしも、トラウマを受けるような出来事が自らに
起こったときには、自分が悪かったのだと、自分を
責めないようにしてあげてください。


トラウマに対し、理解がある人をどうにか探しだし
話してみてください。


トラウマの傷があると分かったら、それと向き合って
いくしかありません。しかし、トラウマは誰にも
起こりうることだ、ということを分かっていて
ほしいなあと思うのです。

ロルフィングのタッチについて

ファイル 128-1.jpgファイル 128-2.jpg

ボルダーでロルフィングの創始者の、DR.アイダ・ロルフのビデオを見ていたときのこと。


彼女はこう言いました。


「ロルフィングは、気づきを肉体感覚のレベルに持って行ける。
これはエネルギーワークにはできないこと。」


またこうも言っていました。


「体の中のどこにエネルギーが位置しているのかを見なさい。」


「私の中で一番大切なことは、彼(モデル)がより少ないエネルギーで歩くことができるかです。」


これを見返すと、ちょっとロルフィングのタッチについて、考えることがあります。


みなさま、現在ロルフィングのタッチって2種類あるのをご存じですか?直接的なタッチと、間接的なタッチと呼ばれています。


直接的なタッチとは、受け手の皮膚から筋膜にガッツリと体重を乗せて働きかけていきます。Dr.アイダ・ロルフがやっていたワークです。


もう一つの間接的なタッチは、アイダが亡くなってから生まれました。クレニオセイクラルで使うような、優しくそっと触れるタッチです。そっとタッチして筋膜や骨が動くのを待ちます。


ロルフィングを受けました!という方には、ガッツリ系のワークを受けた方もいますし、そっと触れるようなワークを受けた方もいらっしゃいます。


何をロルフィングとするのかは、受けたワークによって
変わってきます。


日本国内でトレーニングを受けた方には、
間接的なタッチが広まってきているように感じます。


ここで少しアイダによる、この言葉が引っかかるのです。


「ロルフィングは、気づきを肉体感覚のレベルに持って行ける。
これはエネルギーワークにはできないこと。」


これは、皮膚にしっかりとタッチすることで、脳のボディーイメージが変えられる、ということも含んでいるのではないか、と最近考えます。それが体の再教育の、とても重要な部分を担っているのではないかと。


胎生学的には、外胚葉は脳・神経系・感覚器官・皮膚の表皮などになっていきます。


この皮膚からの刺激が実は、ものすごく重要な役割を果たしているようにも思えます。刺激は、神経を通じて脳に信号として行き、ボディ・マップを書き換える働き、そして力があるのではないかと思うからです。


アイダが言っていた、「気づき」とは、ムーブメントからの立ち方、座り方、動き方もあるけれど、この、無意識的に働きかける脳への教育というものがあったのではないだろうか。


私は、なぜアイダ・ロルフがオステオパシーにも精通していながら、筋膜にたどり着いたのか、それを頻繁に考えます。


どうして、触れるようなタッチよりも、しっかりした
タッチを選んだのだろう。


アイダは、体の中のエネルギーの流れを見ながら、ロルフィングは、エネルギーワークにはできない、


「気づきを肉体感覚のレベルに持って行ける」


とおっしゃっています。この意味をよく考えないと、ロルフィングはエネルギーワークになってしまう危険性もあるのではないかと思うのです。


ロルフィングは、気づきをもたらすものです。


セッションでは直接的なタッチも、間接的なタッチも使います。


しかし、アイダが直接的なタッチにこだわった意図が明確にわからない間は、ロルフィングのエッセンスを逃さないためにも、直接的なタッチをベースにやっていきたいと思っています。


これからロルフィングを受ける方がいらっしゃいましたら、ロルフィングには2種類のタッチがあるのだよ、ということを知っていていただきたいと思います。その上で、自分に合ったロルフィングのタッチを選んでほしいと思います。


受けるロルファーさんに是非、問い合わせてみてくださいな。

W杯、楽しかった!

W杯が終わり、お祭りの後の静けさといった感じでしょうか。


昨日は、夜も会社員の方々も会社を早々と引き上げていたようで、電車でも、買い物でも、みんな急いで帰らなっくっちゃ、
という雰囲気でした。


日本はPKで負けましたが、あのプレッシャーと
いったら、ものすごいものがあるんだろうなあ。


PKを外した選手も、自分を責めることから早く
回復して、復活してほしいなあと思います。


今回のW杯は、日本チームの試合を見るのがおもしろく、
だから尚、海外のチームの試合も見るのがおもしろく
感じました。


試合の内容もさることながら、チームの雰囲気が
良かったなあと思います。


日本はまだ技術面では課題もあります。攻められた
後に、奪え返したボールをクリアして、また相手に
渡してしまうところが数多く見られました。


攻撃面でも、失敗してでもいいから、とにかく
攻めまくるような姿勢を維持してほしかったなあ。
ちょっと慎重すぎたかな?と思いました。


日本人の性格は総じて保守的なところがあると感じる
ので、攻撃の姿勢がありすぎて丁度良いのかな、
と思いました。


ですが、初めてのベスト16。得点に絡んで
いく場面も見られ、最後まで気の抜けない試合
ができたというのは大きな前進ですね。


また4年後のW杯が楽しみです。


それまでに、ロルフィングをプロサッカー選手にも
広めたいなあとひそかに思うのでした。

Wカップが熱い!日本代表がんばれ!!

サッカーのワールドカップが熱い!
日本対デンマーク戦 3-1で日本の勝利!


やった~!強いぞ、日本!!

1次リーグを突破、決勝トーナメント進出おめでとう!!


もちろん深夜に起きて、テレビの前で応援してました。


何でも視聴率は、30.5%を記録し、瞬間最高視聴率は41.3%
だったそうな。みんな起きて応援してたんだね。


最近は、全日本の試合を見るのが楽しい。


守りでなく、攻めでの見所がそうさせているんだと思う。
攻めがまた守りの良さを引き立たせている。


やっぱり最後にボールを押し込むのは、点を取る執念だと思う。


今の全日本チームはゴールすることへの執着が、執念がある。
みんなの点を取りにいくムードを作り続けているのは、
間違いなく本田選手だろう。


彼のあくなきゴールへの執念が、他の選手達の攻撃の
良いところを引き出している。皆が彼の点取りムード
に乗って良い仕事をしている。


今までになかったゴール前でのパス回しやリズム。


トラップした後にはすぐに気持ちがゴールへと向いている。
躊躇がなく、ゴール前でのリズムがなんとも心地よい。


守りもいい。中澤選手や闘莉王選手を筆頭に、タイミング
よく競り勝つ姿が頼もしい!


メリハリのあるプレーに休む間もなく、どきどきさせられる。


選手の個性がよくでている日本代表だと思う。
組織でプレーしながら、個性も出せる。これができる
のは、ものすごいリーダーシップのおかげだ。


やっぱり最後に本田選手絶賛。


いやいや、岡田監督もすばらしいです。
日本全国から、ものすごいプレッシャーを引き受けて、
選手達に思いっきりプレーしてもらえる環境を作っている
のは、すばらしい。


ニッポン、ベスト4も夢じゃない!


いやあ、頑張っている選手をみると、
個人的には、日本代表について、選手達のケアを
する側に立って、選手達をサポートできたら楽しい
だろうなあと思います。


サッカー選手達にも、ロルフィングを知ってもらって、
受けてもらえるようにしていきたいと思います。
ロルフィングで、ベストなコンディショニングを保ち、
怪我の予防もバッチリ!といきたいです。


引き続き、応援するぞ~~!!その調子だ、ニッポン!
フレー!、フレーっ!にーっぽん!!

氣と骨

今、自分のトレンドは、氣と、骨だ。

この一見関係のないような2つだけれど、とても関係している。


骨格が歪んでいると、そこには氣の停滞があると考えられる。


そして、動作でも同じ事が言える。動作がスムーズに伝わらない箇所は、氣が通りづらくなっていると考えられる。


また、骨や筋膜はトラウマなどのエネルギーをその中に保つことが多いので、それが氣の停滞を引き起こしていることも多々あるのだ。


熟練したタッチは、それら停滞したエネルギー(氣)を解放する。
一回に全部というわけではなく、時間をかけてゆっくり行うのが
体にはやさしい。


自分の体の氣の停滞は、肋骨にある。


ここは、20年ほど前に宙返りの練習をしたときに、
一瞬記憶が飛んで、気づいたら、横になって
うずくまっていた経験がある。


その後、右半身がしびれるなどいろいろな症状がでてきたが、
そのときのトラウマエネルギーを、長い期間をかけながら
解放している。その氣の停滞は、肋骨にある。


打ち付けた肋骨の歪みが疲れなどで大きくなると、
全身のバランスが、変わってくるのが分かる。
また呼吸が浅くなる。


大人になって時間が経てば経つほど、それらのトラウマの停滞した
エネルギーを解放するのに、これまたたくさんのエネルギーを費やさなくてはいけない。


人が生まれるプロセスから受けるトラウマもめずらしくないようだ。


大なり小なり、このような氣、エネルギーの停滞は誰でも必ず持っているもので、施術をしているとそれを感じる。


どうにかそれらをより効率よく、しかも自分のエネルギーの消費を
抑えながら解放できないものかな、と最近思う。


こうして見ていったときに、役にたってくれそうなのが、
骨と、氣なのだ。


骨の位置が元通りになり、結果的に落ち着いてくれる道をさがす。これからますます、骨が氣にどのように反応してくれるのか、そこに注目してみたいと思う。

氣をつかう

氣をつかうとは、文字通りそのまま。

氣(エネルギー)をつかっている。

気配り、気遣い、気落ち、気配、雰囲気、天気など、
日本人は、気という文字を言葉の中でふんだんに使っています。


これがどういうことかというと、


日本人は、見えない氣を認知しているということなのです。
海外の方が、渋谷のスクランブル交差点を見て、


「なんであんなに人が多いのにぶつからないんだろう。」


と不思議がっていました。こんな日常に、日本人が
気をどのように使っているかを垣間見ることができます。


お互い気を遣いながら、自然とよけていくのです。


トレーニングでは、みえないエネルギーの流れのような
ものを身体で扱っていたときに、インストラクターは、


「どうして日本人には、これがスムーズにいくのか。
だれもつまづいている人がいないのは不思議だ。」
とおっしゃっていました。


今、自分の中で、理論的に骨格と氣の使い方をまとめて
いる最中です。


私のロルフィングでは、自分の氣の使い方を骨格で、
心でできるように導いていきます。


それについての気づきを促していきます。


ほら、気づきというのにも、気が入っています。
自分に気づくということは、どういう風に気を使って
いくのかを、知って感じて学ぶことです。


気の使い方をうまくできるようになれば、身体の使い
方が楽になり、心の使い方を知り、生きてゆくストレス
を自分で減らすようにできるようになります。


ロルフィングでは、気づいて生きることを学びます。




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