ロルフィング&ボディーワークス ロルフィング&ボディーワークス ロルフィング&ボディーワークスロルフィング&ボディーワークス ニュース&トピックス Returns to Top Pageロルフィング&ボディーワークス ブログ
ロルフィング&ボディーワークス [BLOG]

記事一覧

目は、重力に対しバランスをとる

身体には、大まかに重力に対しバランスをとる3つの
箇所があります。目、内耳、そして足です。


目をつむって、片足立ちしたら、ぐらぐらしますよね。
目を使ってバランスを取っているからです。


人によって、嗜好は異なります。


内耳を使えないと、立って靴下を履くときなんかは
目眩を感じ、ぐらぐらして立っていられないかもしれません。


その分、股関節が一生懸命立った状態を保つために、
働き過ぎになるかも知れません。


目、内耳、そして足。3つすべてのバランスが
あってほしいのです。


目を使いすぎている人は、足の感覚がおろそかになって
いるかも知れません。


また、目を休める感覚がないと、身体も休まりません。


コンピューターに向かう現代人は特にこの傾向がある
と思います。


リラックスさせる方法は、


①目の重さを感じて見ましょう。ボールがソケットに
休まっている感覚です。


②そして、目で世界に向かうのではなく、世界を招き
いれる感覚を持ってみましょう。


③また、視野を広く保ってみましょう。


目を酷使すると、首の骨の構造に影響します。
それは、やがて背骨にも影響します。


そして、慢性的な肩こりがやってきます。
目に頼りすぎないようにできたらいいですね。

ロルフィングと脳の関係

ユニット2の師匠、アシュアン・ソウの言葉。

動作とかコーディネーションなど、カラダのすべての情報や知恵を扱っているのが脳幹です。脳幹は息をしたり歩くといった、不随意の動作をコントロールしています。


一方、大脳皮質は、身体のそれぞれ違ったプロセスを意味づけ、解釈をするところです。


たとえばトラウマについていえば、トラウマを受けると、身体はトラウマがあると認識し続けます。過去に受けたものも、現在のものとして、反応し続けます。


「受けたトラウマは過去のことであって、もはやそこにはない」というような意味を扱うのが大脳皮質です。


その分析的な考える脳である皮質部分が、トラウマのようなショックや大きなストレスが与えられたときに消えてしまいます。


それをもとに取り戻さないとといけない。協調して機能するためにはそれを取り戻さないといけません。それを取り戻す部分、起こっていることの意味付けを助けることが大切です。


ロルフィングでは脳の意識下層にアプローチしていきますが、その意味付けを与え、大脳皮質まで持って行って認識させてあげなければいけません。


過去に起こったことが、カラダにあって混乱しているのではなく、「今」ここにいるのだ、ということを整理し直し、理解できるように意味づけ、気づきを与えることが大切なのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

私は、今年、東京で行われたロルフィングのトレーニング、ユニット2でアシスタントをさせていただきましたが、インストラクターのアシュアン・ソウが言っていたことを載せさせていただきました。


要は、身体感覚を感じ、その感覚が自分にとって何なのか、という意味づけがあることが大切です。

言い換えると、身体が感じたことを、感覚と等身大の意味を自分が解釈しているか、ということです。


感覚を体験し、それが知識に結びついて、初めて知恵として残るのです。


無意識で反応していた感覚を、意識化で認識し、それに自分の意味(気づき)が付け加わると、腑に落ちます。そうすると、その部分の自分について深く理解でき、怖れることも、あわてることもなくなります。


それを導くのが、ロルフィングをするロルファーの役割です。私は、なるべく感覚を言葉で結びつけて、クライアントに届けようとします。


それは、クライアントが感じた変化を、日常で生かしてもらいたいからです。例え全部でなくても、一つ、強く引っかかってくれたらそれが、その後ずっと残ります。


気づいて生きる。それが、豊かな人生につながると
私は信じています。

地図

私たちは、自分自身の地図を持っています。
ココロの地図やカラダの地図。


その地図は、子供時代や、今までの人生経験に基づいています。


どうやって自分を表現し、どうやって特に自分の愛した
人々から影響を受けてきたのか。


それはユニークであり、ココロでは個人的信念につながります。
そして、その信念を基に考え、行動し、現実を創っていくのです。


カラダの地図も、また自分の愛した人、そして環境などから作られていきます。


父親が片方の足が悪くて、それを見て育った子供が片方を
引きづるように歩いていた、という話しを聞いたことがあります。


卓球を小さいころからしているある有名な選手は、カラダの骨格が卓球の動作に適応して、骨格の左右差が著しいというのを、
トレーナーの方から聞きました。


何万回も、すり込んですり込んで反復して繰り返された
その信念や、動作はやがて長い月日を経て、骨格に
現れてきます。


地図を変えるのはある意味勇気が要ることだと思います。
それまで慣れている信念や、形を手放すことになるからです。


でも、この世の中は常に変化です。同じように見えても、
同じ時は二度とやってきません。


将来の自分は、変化の延長にあります。変化したく
なくても、変化しています。


流れるように、形を変えられると、自由になります。
ココロも、カラダも、同じことです。骨格には
可動域の限界もありますけどね(笑


自分のまだ見ない可能性に、ココロをオープンに。
そして、カラダの変化にオープンに。


地図は、変えられます。くれぐれも、自分はこうなんだ、
と決めてしまわぬように、お願いします。


まだ、もっと楽になれますから。

自分の中心を知る

自分の普段の考え方に気づいてみましょう。


そうすると、どのように他人が自分に影響を与えて
いるかということが分かります。


私もよくやるのですが、


~しなくちゃいけない。と自分にプレッシャーをかける
ことがしばしばあります。


一方で、なんとかなるさ~っという気楽な自分もいます。


一人の時には、どちらの考え方をしているでしょう。
その割合はどんなものなのでしょうか。


まずは、自分が静かにいるときに観察してみると良い
と思います。そうすると、次にそこに他人が入ってきたときの
変化が分かるからです。


回りの人(人間関係)が加わったときに、どのようにその
割合は変わるでしょうか。


より~しなくちゃいけない!!となるのか、
なんとかなるさ~☆ が強くなるか。


それで回りの人間関係が自分に与える影響が見えて
きます。


要は、まずは自分の感覚を自分が知っている、ことが
何が起こっているのかを分かるヒントとなるのです。


自分のカラダ、思考、感情、を観察できるようになると、
何が自分に影響を与えているのかがよりはっきりと
理解できるようになっていきます。


そうやって自分の地図を作っていくと、
人生が楽になります。


なぜなら、人は、未知なものには怖れや不安がつきもの
だからです。


実は、自分の感覚にも気づいていない人も多いのです。
自分という存在ですら、謎だらけなのです。


自分を観察して、よく知って、より楽に生きましょう。

カラダはココロの鏡

カラダを知ると、自分のココロを知ることにつながります。


誰か特定の人に、自分のカラダがどのように反応しているのか
を観察してみて下さい。


そうすると、一緒にいて、自分のカラダが丸まってしまう人、
肩が緊張してしまう人、なんだかシャンとする人、
カラダが楽に感じる人、いろいろいるはずです。


いろいろなジェスチャーを無意識のうちにしていることも
あるかも知れませんよ。


腕を前で組んだり、後ろへやったり、カラダを揺らしたり
するかもしれません。


前のめりになって、相手に向かって行くような格好をしたり、
距離が近すぎて、自分のカラダを後ろに引くようにしたり。


自分が他人とどのように付き合っているのか、カラダは
常に手がかりを与えてくれているのです。


それが意識できると、自分をどのように保てば、相手の
影響を受けなくてもいいか、も分かってきます。
相手に快適な距離を保つこともできます。


人間関係、仕事関係においても、自分のカラダを知るということ
は成功(何を成功とするかは個人に任せます)する上で、
とても大切な要素となってきます。

自分のボディーイメージ

背筋はピンと伸ばしていなくちゃいけない。


自分は体が硬いから前屈は手が地面につかない。


「~するときには、こうでなくちゃいけない」

「自分はこうだ。こういう身体なんだ」

「歳だから、仕方ない。」


私たちはそうした自分へのイメージをどれほどたくさん
持っていることでしょう。


あるイメージは、両親を見て育って得たものかもしれません。


あるイメージは、雑誌を見て得たものかも知れません。


ある身体に関する本やテレビで言っていたから、という
ものかも知れません。


あるイメージは、この日本の文化で当たり前だから、
というものかも知れません。


それは、ある意味正しく、そしてある意味で間違っています。


自分の思考で正しいと思っている部分でそれは正しいでしょう。


しかし、間違っている場合があります。他人にとって良しとするものが、実は、自分にとっては良くないことだらけなのです。


自分にとって、それが真実かどうかは、自分で知るしかありません。


どのように知るか。それが「感覚」です。


感覚は、ともすればとても混乱させるものになり得ます。


不快に感じていることを、頭では良いことと思っていれば、
自分は良いように感じていると思ってしまいます。


自分のイメージが強すぎる場合は、感覚に対する判断を
してしまったりするものです。感覚を歪ませるほど、
イメージが強い場合も多々あります。


実は、良いと思っている、あるいは当たり前と思っている
感覚が、実は身体にとって不快なこともあるのです。


では、どうすれば、自分にとって「正しい」感覚が
分かるのでしょうか。


それはピュアな感覚にきちんと焦点を合わせられるかどうか、
が、何が正しいかを知る鍵となります。


自然の感覚に自分が耳を傾けて、これまでのイメージを抜きにして
聞けることです。


ロルフィングでは、ピュアな感覚を感じてもらうことをやって
いきます。


そして、自分にとっての自然な感覚を見つけてもらい、
それと共に生きられるようになるような土台を作ります。


ようするに、自分の楽な生き方は、自分で知っていく
しかないのです。


他人が良いからといって、それが自分に良いとは限りません
から。


自分らしく、をロルフィングで。と思いながらいつも
取り組んでいます。

白山登山!

ファイル 181-1.jpgファイル 181-2.jpgファイル 181-3.jpgファイル 181-4.jpgファイル 181-5.jpg

ブログの更新がご無沙汰しています。
先月のことですが、白山登山に行ってきました。


大学時代は、しょっちゅう山に出かけていましたが、
長らくご無沙汰しておりました。


そろそろ、山が手招きして呼んでくるのに無視
できなくなりました(笑


久しぶりの山登りは、何とも気持ちが良かった~。
しんどさは相変わらずでしたが。


天候は、あいにくのくもりや雨でしたが、それにも
劣らず、高山植物はきれいでしたよ。


山に一人で行くと、自然の中で、たくさんの気づきを
もらうことができます。


自然の中で、自分と向き合える時間は、とても貴重で幸せです。


身体的なことだったり、精神的なことだったり、
今の自分に必要な気づきがやってきます。


気分転換にもなりました。
好きなことをやって、気力も充実です。


きれいな空気をゼーハーゼーハー言いながら、
身体いっぱいに吸えるのは良いですね。


霧雨で、前が見えないのもまたをかし。


露がしたたるお花は、とてもきれいでした。
どこからとったら、生きた写真が撮れるかな。
いろいろ試行錯誤しながら撮るのが楽しい。


少し晴れ間が訪れると、その青が際立ってすがすが
しく見えます。


帰り道に迷いましたが、これもまた自分です(笑


下山した後は温泉に入って、ゆっくりしました。
久しぶりの山は、格別でした!

女子Wカップ 祝 なでしこJAPAN!

アメリカとの決勝戦、くぎづけでした。


澤穂希の2点目のゴール、あの力はすごい。


見ていた私なんかは、アメリカに2点目をとられたときに、
だんだん時間もなくなってきて、このままいって
しまうんじゃないかなあと思ってしまいました。


「優勝するシーンしか想像できなかった」


澤選手の優勝への想いはだれよりも強かったんだと
思います。優勝への想いを共有していた、なでしこ
Japanのチームワークはすばらしいですね。


見ていても、雰囲気が明るく、こちらまで元気に
なりました。サッカーを心から楽しんで
いましたね。


日本の女性の強さをふと感じました。


崖っぷちに立っても、最後の最後まで
気がめげない。肝っ玉が座っています。


日本の女性は、本来こういう強さを
持っているのではないかなあと
思いました。


日本の女性に、日本で、世界でもっと活躍してほしい
なあ、なんて思ったのでした。


そうしたら、明るさを日本の社会は
持てるんじゃないかなあ。


みんなへの感動と、元気をどうもありがとう!!

日常に映るロルフィングの変化

ロルフィングを受けたクライアントの方々は、
カラダの変化や気づきをセッション毎に
伝えてくださいます。


その中で、おもしろいと思うのが、
ふと、自分の姿が映るのを見たときの感想です。


街で歩いているときに、ショーウインドウなどに
映る自分の姿を見たときの感想です。


「前は背中が丸まってて、イヤだなあと思っていたのに、
今は伸びているのでうれしいです。」


「何か違和感があったのが、自然に見えるようになった。」


「人間らしくなった。」(前は何に見えてたの!?)


などなど。自分の姿を見てうれしくなるっていいですよね。
皆さんのカラダの軸が、スッと立っていくと、本当に
容姿、立ち振る舞いが美しくなっていきます。


その姿に見とれてしまいます。

ランニングメディテーション

私は最近、休日なんかには、水分の摂りすぎで、
お腹がタプンタプンしがちです。


そんな時には、何だか気分もだらだらになります。
カラダに力が入らない~っという風に。


そうならないために、こんな暑い日だからこそ、
晴れた日はほぼ毎日、夜に川沿いの道を
走っています。


夜はいいですよ。
暑さもそんなに気になりません。


今は、お昼の太陽がギラギラ輝く下は、走る気に
なりません。返ってぐた~っとなりそうです。


だいたい2~3キロを、4~50分かけて走ります。
ロルフムーブメントな柔軟体操を10分くらい
して体をほぐしていきます。


走る前にロルフムーブメントのセッションのときに
使う、視覚化をして脚の裏や、体幹が伸びる感覚
を意識して、大腰筋の感覚を活性化させてから
走り出します。


走っているときも、常にカラダに意識を向けて
走ります。


足首はリラックスできているか。
体に力が入っているところがあったら、フッと抜いてみる。
頭上の空間や、背後の空間は感じられているか。
首や視線は自由か。


右足と左足の地面を蹴る感覚が、しっくりくるように
感じられるか。


親指で地面を蹴る感覚があるか。


力が脚、骨盤、背骨、腕へと、体の中をどのように
流れていくかを観察しながら走ります。


意識を向けたいところに向けながら走り、
そして止まりたいときに止まります。


止まったら、また柔軟体操をします。
時に、ロルフィングの施術が終わった時にする、
ニーベンド(膝を曲げる)をしてみます。


体の軸が立って、しかも重心が中心に降りている
のを確認します。感覚がリセットされます。


そしてまた走り出します。


疲れない走り、になったときにはうれしくなります。


そうなると、どんどん加速していきます。
しかし、悲しいかな。体の動きに心肺機能が
ついていかなくなって、また減速していきます;(笑


こうして体への気づきを深めながら、走るとあっという間
に時間が過ぎていきます。


気持ち良く運動して、汗をたくさんかいて、
帰ったらシャワーを浴びて、シャキっと
します。


最近は体を意識しながら走る、ランニングメディテーション
をしながら、カラダをリフレッシュしてます。


暑さや水分に負けないカラダ作りも大切ですよね。




Page Topへ