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ロルフィング&ボディーワークス [BLOG]

記事一覧

オーガニックで健康!

ファイル 70-1.jpgファイル 70-2.jpg

コロラド州ボルダーや、カリフォルニアなどでは
オーガニックの製品がとても多い。


健康志向の人達が多いのだ。逆に言えば、
健康に気を遣える余裕のある世帯が
多いことになる。


何に関しても、オーガニック製品があるように
なってきた。食べ物を始め、シャンプーや
化粧品など。


自分の好きなオーガニックのお茶が手に入る
っていうのはうれしい。種類も多い。
値段はちょっと高いけどね。


オーガニックのチョコもこれまたおいしい。
やっぱり自然の味はおいしい。


日本も添加物を入れない方が、いいのになあ
と思う。もともと素朴な味を愛した人々
だと思うから。そしたら、自然に
オーガニックが復活すると思う。


現在のコロラド州ボルダーは雪。
雪の降る降るクリスマスだった。
みんなお休みのシーズン。


滞在先で、掃除のお手伝いをした後、
手作りのピザを食べ、犬や子供達と
遊びながら過ごした。


たまにはこんな日もいい。日本の
お正月を先取りしたみたいに
過ごした。


さて、そろそろ山に登りたくなってきた。
冬のハイキングで、自分との時間を
過ごそうと思う。

アメリカ、コロラド州 ボルダー

ファイル 69-1.jpg

久しぶりにここ、アメリカコロラド州ボルダーに戻ってきた。


ボルダーといえば、マラソンの高橋尚子選手がトレーニング地として選んでいたことで少し知られているかな。


今でもマラソン選手達がここでトレーニングをしている。


そしてボルダーといえば、ロハスの発祥地でもある。
オーガニックの発信地。持続可能な社会への
モデルとなる街だ。


あと、ボルダーといえば、セラピスト達にも知られている。
ありとあらゆるセラピーが集まってくる街。


ロルフィング(ロルフインスティテュート)もここで生まれた。
ピラティスもここから広まっていったと言ってもいい。
ヨガのインストラクターのメッカでもある。


そんなボルダーに戻ってきた。


自然が多く、ロッキー山脈に守られている街。
空気がおいしい。自然や人にやさしい街だ。


この大好きな街で、自分の立つ位置をもう一度確認して、
来年につなげていきたいと思うのだ。

ボディワイズ(ヘラーワークの視点から)

最近「ボディワイズ」という本を読み終えました。

ヘラーワークは、

ロルフィングに、心理学的要素をテーマごとに織り込んで
いる点で、ロルフィングと分化していったボディーワーク
です。


その本で好きなフレーズが結構たくさんあったので、
つまんで紹介していきたいと思います。
シリーズで紹介していきます。


コンセプトは、ロルフィングと同じです。


~記憶に関すること~


「記憶は記憶を自由に活用できる場合には非常に
価値がある。


しかし、過去のことと現在のことが区別できなかったり、


また、過去とは、
現在の自分が解釈しているものにすぎない
ということに気づかないなら、私たちは
いたずらに混乱するばかりだ。


過去の未解決の物事が、現在の心や身体に
問題をうみだしうることは、よく知られている。


私たちの身体はいつでも「今、ここ」に生きている
のだが、意識はおうおうに過去にとどまったままで、


過去の経験をいろいろな形で蘇らせ、くりかえし
再生しているのだ。」


私たちは、過去の体験からくるイメージにいつも
振り回されているといっても過言ではないと
思います。


一日に考えていることのほとんどが、何度も同じ事が
ぐるぐると、頭の中で回っていると言います。


過去から自由になる鍵があるとしたら、
それが身体にあるのだと思います。


なぜならカラダは、今しか存在できないからです。


その体をどれだけ意識して、身体感覚に気づいて
居られるかということが、今、ここに居る、在る
ことにつながるからです。


そして、その結果、今にいれることの良い点は
なにかというと、


くよくよしないですむ。

楽に生きてゆける。

イヤなことを早く忘れられる。

気分を変えるのが早くなる。

今ここにいることへの感謝が増える。


など自分の人生が好転することです。


鍵は、身体感覚への意識が生まれること、です。

からだは正直者

からだは、とっても正直者。

うれしいときには開き、
悲しいときには閉じる。


疲れたときには丸まっていく。
気合い入れようとしたら、伸びていく。


悩みがあったら、そわそわ動いて、
落ち着いていたら、静かになる。


ストレスが溜まると、
お腹を下す人、
肩が凝って頭が痛くなる人、
足が張ったように感じる人、
いろいろだ。


うれしいときには、ほっぺが上がって笑う筋肉が動く。


悲しいときには、下へ引っ張る悲しむ筋肉が動く。


怒っているときには、眉間にしわを寄せる筋肉が動き、


そうして身体が感情を表現する。


体に溜まった感情やストレスは、筋肉の状態で分かり、
内臓の状態でわかり、その人のかもちだす雰囲気で
分かる。


体はとっても正直者。


トラウマがあったなら、体はそれを解放する
機会をのぞむ。溜まった感情が体にたまると、
自然でないと知っているから。


体は自然の状態を求める。


理性で、思考で感情を説得しようとしても、
それは、できないこと。


感情は、もっと深く、そして、身体は
それを映し出している。


身体、それはその人が背負って歩いて
きた人生そのもの。


身体が流れると、心が流れ、人生が流れる。


心も体も、人生も、実はどれも同じ。
コインの表と裏。

体の中にある宇宙

一つ一つの細胞を見ると、その役割ははっきり見えません。

ゴルジ体やミトコンドリヤやらがあって、
栄養を受けて、排出する。生きている
一つの細胞なんだなあという感じ。

その細胞の集まりが、器官をつくるとき、
役割が分かります。

肝臓はデトックスなど、胃は消化、
腸は吸収、という風にです。

もっと大きく見ると、人体が見えます。
感情や動作を持った人という存在です。

私たちの実際の世界を見てみると、一人が一つの
細胞のようなものなのかもしれません。

人が集まりグループをつくります。
まずパートナーだったり、そして家族であったり。
役割がはっきりしてきます。

仕事でも、役割分担がでてきます。農業など食べ物
を作る人、生活に必要な道具を作る人、私たちの出す
排泄物や、ゴミを処理する人。

その役割分担されたコミュニティーが地域、地方、
そして県、さらに大きな大きな国というまとまり
になって、それが集まってこの地球といういう
枠組みをつくります。

人が病気になるとき、最初は一つの細胞から
始まります。逆に、病気から良くなるときも、
一つの細胞から復活します。

この地球が、貧困や自然災害などで苦しんでいる
としたら、その最初にあるのが、一人の人です。

私たち一人が、体にいい食べ物をとること、
適度な休養や心や体のことを知って
ケアできるようになります。

そうして一つ一つの細胞にやさしく
できるようになると、体全体が喜びます。
病気の原因を作らない体になります。

この世界に帰ってみてみます。地球という一つの人体を
構成する一つの細胞が私だとしたら、私たち一人が
体にやさしくなれると、全体である地球が喜ぶということに
なります。

私は思います。一人一人が幸せになったら、この
世界も良くなっていくと。

その幸せとは、つながりに関心のあるものだと思います。
人一人が、自分は全体を構成する一部なのだと本当に
思うとき、自分が全体に与える影響を思います。

実は他の人ともどこかで確かにつながっているのだと
思えるようになったら、他人を大切に思える
ようになっていくでしょう。

広い心を持って、まずは自分の心と体が幸せになれば、
自分が心から幸せだ、と感じるようになれれば、
それが大切です。

結局は、きっとそれが全体にも良い影響を与えるの
ですから。

自分が自分にやさしくなれて、幸せになることが、
実はこの地球が幸せになる第一歩なんだと、
そう考えてみてはいかがでしょう?

レオン・フライシャーとロルフィング

一昨日、アメリカのピアニスト、そして指揮者として活躍するレオン・フライシャーというピアニストの番組がNHKの芸術劇場という番組で放映されました。


「右手の病を乗り越えたピアニスト、レオン・フライシャー」
ピアニスト、レオン・フライシャー(81歳)。


 レオン・フライシャーは、百年に一度の逸材」と評され、20代で世界の桧舞台に立った天才ピアニストだが、30代半ばに謎の病で右手の自由を失う。その後、40年に及ぶ闘病を経て、近年、両手の演奏に復帰した苦難の巨匠である。


  1965年、彼の右手の2本の指が突然動かなくなってしまう。レオン・フライシャーは、ジストニアという病気で右手が使えなくなり、様々な療法を試みるも、一時的にしか回復せず、若干37歳にして引退を余儀なくされました。


Wikipediaによると、


ジストニア(dystonia)は中枢神経系の障害による不随意で持続的な筋収縮にかかわる運動障害の総称だぞうです。姿勢異常や、全身あるいは身体の一部が捻れたり硬直、痙攣といった症状が起きます。


アーティストが楽器を弾こうとすると、筋肉が硬直して
弾けなくなる、といったことが起こるのは、よくある
話しだそうです。


 その後、リハビリを続けながらわずかな左手による
演奏や指揮、教育活動に専念します。


 でも彼は、両手で演奏することをあきらめませんでした。


 そして、ついに最近の治療により、人生の半分以上を蝕んだ局所的筋失調として知られる神経性疾患を取り除いたのである。


 この数年、頻繁にではないが再び両手で演奏を行っており、40年ぶりに両手での演奏による「Two Hands」という音楽自伝的レコーディングを作成しています。


実は、この最近の治療法の一つがロルフィングなのです。



http://www.youtube.com/watch?v=STcSBkxB11o

レオンが実際ロルフィングをTessy Brungardtというロルファーから受けています。そしてその効果を上機嫌で語っています。


海外では、ロルフィングはオリンピック選手、プロNBAバスケットボール選手、メジャーリーグ、プロフットボールチームなどの選手に施術されており、非常に効果的なボディーワークとして認められているのです。


日本のプロ、アマを問わず、スポーツや、アーティストの世界にも普及していくといいなあと思います。


ホームページを読んでもわかりません。

ははは。はぁ~。

今日もまた、ホームページを見ても実感が湧かないと
いう意見をいただきました。


受けて初めてイメージが湧きました、
とのことでした。


やっぱり、ですか。


重力とのバランスって言われても、しっくり来ない
だろうなあって今では分かります。


自分がアメリカに渡る前には、一つ一つの筋肉が
動作を作っていることすら知らなかったのだから。


自分ではまだまだ学ぶことはたくさんあるけれど、
今まで学んできたことの量もすごい。


学んだ状態が長年当たり前になってしまっていて、
一般目線でなかなか考えられなくなって
しまっていることが、最近とても
よく分かります。


座り方一つでも、自分をいたわって
楽に座れるんですよ。


立っているときにも、
もっと楽になれるんですよ。


そして、歩いたり動いているときにも、
もっともっと楽になれること。


カラダが痛くなくて、無理しない方法があるんだよ。


今までの座り方、立ち方、動き方が楽に
できて、楽に生きましょう!


一緒にレッスンしましょう、ってことが
単純に伝わってほしいと思います。


心の面では、心が折れていたら、体の中心軸もおれて
いるんですよ。その状態でいると、それが
無意識のうちにくせになります。


心が折れていたら、動作も、姿勢も、
立ち方、座り方にだってそれがでて
いるんですよ。それをまず知って、
軸が立ってきたら、変われます。


スポーツをする方には、体の軸がぶれると
動作が安定しなくなります。


野球なら、投げたボールのコントロール
がうまくいきません。


ゴルフやテニスなら、打ったボールが右へ左へ、
あちらこちらに行きます。


もし、中心軸を安定することができたら、
投げたボールのコントロールが安定します。


ゴルフやテニスなら、スイングがキレイに
見えて、球の飛ぶ弾道がきれいになります。
真っ直ぐに飛ぶようになります。


プロの選手でも、不調がなぜ起こるのか、
今どうなっているのかが分かります。
対処方法も分かるようになります。


ロルフィングでは、こんなことが実際
できるのです。


こういう書き方でもまだ伝わっていない
かもしれませんね。


また来年にはちゃんと伝わるようなフレーズ
を考えて紹介できるように頑張ってみようと
思うのでした。できるかなあ。

ロルフィングのスタイル

来年は、スポーツと美容、これをキーワードに活動して
いこうと思っているときに、


ロルフィングの中でも、自分が何を売りにしていける
ロルファーなのかを考えさせてもらえる機会が
ありました。


改めて、自分がクライアントさんの立場だとして、
どういうロルファーなのかを考えてみました。


また、あえて特化するならば、どういう方に来ていた
だきたいのかを考えてみました。


ロルフィングでは、ぽーんと「心理学」「スポーツ」
のキーワードが自分の中にありました。


自分のスポーツの経験(水泳、サッカー、野球、
体操)、そしてアウトドアスポーツの登山、
自転車など、スポーツをかなり幅広くやってきています。


そして、アメリカでは、整形外科的にからだの
筋肉や動きをみることをしてきています。


また、私がボディーワーカーになる決心をしたのが、
心理学からです。カウンセラーになることも考えて
いました。カウンセリング的なことも、時に織り交ぜ
ながら実際セッションをやっています。


なるほどなあ、こういう言葉で分かりやすい指標がないと、
ロルファーさん(結構数が多くなってきている)
の中で自分が、どういう分野に特化できるのかを
知ってもらいにくいのだということが分かりました。


恐縮ながら初めて(笑、 気づきました。


探している方達に、捜し物がここにありますよ、
と届きやすいようにするのも、とっても
大切なことだと改めて教えてもらいました。


ということを考えると、トップページの言葉も
あいまいで、わかりにくいかもしれないですね。


改めまして、そういう視点でみていくと、全体的に
分かりやすくする必要があることが分かります。
よし!来年に向けて書き換えようと思ったのでした。


貴重な気づきをどうもありがとうございました。

心の声、体の声

怒られて、それを我慢するとき、
拳をギュッと作って、体を固くするかもしれません。


悲しみを我慢して、顔にしわをよせて、
歯をギュッと噛みしめる
ことがあるかもしれません。


泣きたいのを我慢するとき、体を固くして、
ブルブルと震わせるかも知れません。


そうして筋肉に緊張が蓄積され、体が硬くなり、
感情は固くなります。


感情を抑制して胸を締め付けると、
文字通り、胸にある横隔膜や、胸郭が
締め付けられます。


そして、呼吸が浅くなっていきます。


泣いて、笑って、そうして自分を表現し続けて
ほしい。そうしたら体も緊張を溜めることなく、
柔らかいままでいられるから。


お腹が痛くなるくらい笑って、涙が枯れる
くらい泣けたら、それは幸せなこと。


私たちの感情と肉体は、自分を表現したい
と常々思っているから。


心の声が聞こえますか?体の声、聞いていますか?

流れる体

人体のおおよそ70パーセントは水分だ。


その水分がいつも流れている体、これが流動性のある
しなやかで柔軟性のある体だ。


体はいつも揺れていて、それが自然だ。


膝がクッションの役割をしてくれて、やわらかい
とき、そして、足首がやわらかいとき、
腰や背中のカーブもしなやかになる。


だから、体はいつも柔軟でいい。


竹のように、弓矢のように、真っ直ぐ、そして
ときにしなやかに、グンっと曲線を奏でる、
そんな体がいい。


筋膜に十分水分と栄養が行き届き、
筋肉が柔軟で、骨の動きの幅が広い、
そんな体がいい。


立っているとき、座っているとき、
筋肉ががんばらなくていい体、
骨が重力とお友達になって、
ちゃんと支えていてくれる、
そんな体がいい。


理性が体が支えるのではなく、
体の感覚が私たちの体を支える、
そんな体がいい。


流れよ、体。


川のように、流れ続けよ、
決して、流れを妨げるなよ。
水が溜まったら、そこは濁るからな。


知識と感覚のある動作が、姿勢が、
感謝の気持ちが体を立てる。


そんな時、重力が私たちの味方となる。
そうして体も、人生も流れ続ける。




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